気まぐれ日記

今日は私の両親が来店してくれていました。
幼馴染の妹さんが結婚間近という事で、
その結婚式の招待状が彼女から手渡される場だったようです。

私には男兄弟が一人いますが、
父は本当は娘が欲しかったとのことで、
その娘を我が娘のように思っているようです。
きっと、嬉しさと寂しさの入り混じった複雑な心境で今日を迎えたのではないでしょうか。

そして、彼の登場・・・
おいくつかは分かりませんが・・・
登場最近の男子にはないしっかりとした雰囲気。
一目見た時に、彼女を幸せに出来る人物なのではないかと感じました。

きっと、私の父も両手を上げて祝福する心境になったのではないでしょうか?

そうだよね?お父さん??

何となく昔を思い出しながら、
営業の後半戦に突入したわけです。

何となくセンチメンタルな、
でも幸せな一日でした。

おめでとう。